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 Node0 EDIは、流通BMS (*) に準拠したEDIサービスをクラウド上で開発・運用するサービスです。受発注の始まりから物流・決済までの終わりまでの流れを、トータルなターン・アラウンドの仕組みをEDIで電子化し、業務効率を格段に上げることが可能になります。

Node0 EDIの特長

 EDIは企業間取引において欠かすことのできない基盤です。ミッション・クリティカルな要件を満たしつつ、コストを最小限に抑える必要があります。他方、 EDIは息の長いシステムでもあります。ハードウェアを次々に変える必要のないクラウド環境上でこそ、その資産性を保つことが可能です。

1) EDIシステムのライフサイクルの延伸~より長期に

BMSサーバーやクライアントをクラウド化することにより、ハードウェア・フリーが確保されます。ハード更新の度にシステムを刷新する必要はありません。

2) 高可用性と運用監視の提供~より安全に

クラウドに最適化されたEDIにより、システムの高可用性が確保されます。この可用性に加えて、24時間365日の運用監視サービスを付加することで、EDIのミッション・クリティカル性に対応します。

3) システム運用の大幅な負荷軽減~より容易に

クラウド上に展開したEDIシステムは、ノーチラスのクラウドとEDIの経験を活かしたサポートを受けられます。ユーザーは、EDIを利用した業務の運用により注力できるようになります。

4) 自由に構成できるEDI〜より柔軟に

通常のASPサービスとは異なり、Node0 EDIでは、BMSサーバー/クライアントのシステム全体をユーザーに提供します。ユーザーは自身の業務に合わせて、自由にシステムをインテグレートできます。

5) 多彩なサービス体系の提供〜より適切に

クラウドの伸縮性を活かして、少ない投資でEDIを導入しつつ、取引規模に応じて自由に構成を変更できます。また、Node0 EDIをバックエンドに利用し、独自のASPサービスを展開することも可能です。

サービス構成

Node0 EDI-Server / Web

 BMSサーバー製品であるUJXサーバーをクラウド上に展開するサービスです。同製品をクラウド向けに最適化したEDIシステム全体を、クラウド上にパッケージングして提供します。ユーザーは自身の業務システムへ自由にインテグレートして利用できます。

 本サービスは多くのASPサービス型のEDIとは異なり、ソフトウェア利用料が取引先接続数によらず定額です。クラウド上でより多くのリソースを必要とする場合にのみ、利用した分だけ追加の料金が必要です。EDIへの投資に対し、ユーザー自身がスケールメリットを直接享受できます。

Node0 EDI-Client

 BMSクライアント製品であるUJXクライアントをクラウド上に展開するサービスです。最小限のコストで高い可用性を担保したクライアントを利用できます。小売側との取引をBMSクライアントで行っている場合、本サービスを利用することで、堅牢なEDIを最小限のコストで実現できます。

Node0 EDI-For Service

 EDIサービスを提供するサービサー向けのEDIシステム基盤です。Node0 EDIがEDIシステムの維持管理を代行します。このサービスを利用することで、サービサーは最小限のコストで、フロントの独自のサポートサービスの展開に注力することができます。本サービスは従量課金制でのスモールスタートが可能になっています。

お問い合わせ・資料請求

Node0 EDIのお問合せや資料請求は、こちらから行えます。

資料請求・お問合せはこちら(PDF)

(*)流通BMS
「流通ビジネスメッセージ標準」の略称。2007年4月3日にver1.0が公表された。大手総合小売業や食品スーパーで構成する「次世代EDIワーキンググループ」が策定したEDIの規格。受発注業務のプロセスや、交換するデータ項目などが規定されている。通信回線にはインターネット、データ項目の表現形式にはXMLを利用する。現在、流通システム開発センターが普及活動を実施している。

「流通ビジネスメッセージ標準」及び「流通BMS」は、一般財団法人流通システム開発センターの登録商標です。