2012年3月27日(火)に、アマゾン データ サービス ジャパン株式会社と共同で、「アマゾン ウェブ サービス / Asakusa Frameworkセミナー」を行います。
企業内のいわゆる「基幹系バッチ処理」については、「Hadoop/Asakusa」の活用による、クラウド化が加速しています。「Hadoop」とは、並列分散処理で莫大な情報を短期間で処理できるようにしたオープンソース・ソフトウェアであり、これを基幹バッチ処理に応用するためのフレームワークが「Asakusa Framework」です。
本セミナーでは、クラウドの活用による基幹業務の並列分散処理 について、すでにアマゾン ウェブ サービスで稼働中の先端事例を交えて解説をしてまいります。
またクラウドサービスの世界最大手である「アマゾン ウェブ サービス (AWS)」は、2011年3月に日本国内でのデータセンター運用と、日本語での24時間テクニカルサポートを開始しました。2011年8月に Amazon VPC (Virtual Private Cloud) の提供が開始されたことにより、今後は企業内ユーザーの利用もますます拡大していくことが予想されます。今回のセミナーでは、日本でこれらのサービスを手がけるアマゾン データ サービス ジャパン様より、AWSが提供するサービス群の紹介と、それらが企業ユーザーに提供するメリットの解説も行われます。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
- 日時
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2012年3月27日(火) 13:30~16:00 (開場 13:00より)
- 場所
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アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 目黒オフィス
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワーアネックス16F
- 参加費
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無料(※事前にメールでのお申し込みが必要です)
- 定員
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100名(定員になり次第、締切いたします)
- 講演者
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・アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
ソリューションアーキテクト 大谷晋平
・株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
代表取締役副社長 神林飛志
- 講演内容
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・アマゾン ウェブ サービス(AWS) のご紹介
・HadoopとAsakusaを使用した基幹系バッチ処理の高速化について
- 対象となるお客様
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・アマゾン ウェブ サービス(AWS)にご興味のある方
・基幹業務系のバッチ処理に時間がかかってお困りの方
- 主催
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アマゾン データ サービス ジャパン株式会社/株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
- 参加申込
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参加を希望される方は、お手数ですがE-mailにて必要事項を記載のうえ、お申し込みください
申し込み先:seminar@nautilus-technologies.com(担当者:目黒)
必要事項 :会社名、役職、氏名、電話番号、メールアドレス