2012.11.16

SEMINAR

2012年12月7日に東芝ソリューション様のセミナー「バッチ処理の高速化ソリューションセミナー ~Asakusa Framework™とフラッシュアレイストレージの活用~」で講演します。

2012年12月7日に開催される、東芝ソリューション様主催の『バッチ処理の高速化ソリューションセミナー ~Asakusa Framework™とフラッシュアレイストレージの活用~ 』において、ノーチラス・テクノロジーズが講演します。詳細は下記の開催概要・セミナープログラムをご覧ください。東芝ソリューション様のホームページからお申し込みをお願いいたします。

ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催概要

日時

2012年12月7日(金) 13:30~16:30 (受付は13:15から)

場所

株式会社 東芝 本社ビル 39階 3906会議室
住所:〒105-6691 東京都港区芝浦1-1-1(東芝ビルディング)
地図:http://www.toshiba-sol.co.jp/company/map00.htm

定員

50人(無料:事前登録制)

主催

東芝ソリューション株式会社

申込

お申し込みは東芝ソリューション株式会社様の下記のサイトからお願いいたします。
お申し込みサイトはこちら

セミナータイムテーブル

13:30~13:35

ご挨拶

13:35~14:30

Hadoop及びAsakusa Framework™による基幹バッチの高速化について

講師:株式会社ノーチラス・テクノロジーズ 代表取締役社長 神林 飛志

情報系システムを軸にビッグデータが注目されていますが、この流れは基幹系システムにも波及しており、多くの企業が特に影響の大きいバッチ処理の見直しの必要に迫られています。当講演では並列分散処理基盤である「Hadoop」を基幹バッチ処理に適用するためのOSS「Asakusa Framework™」について実際の事例も含めてご紹介します。

14:30~15:25

Asakusa Framework™によるバッチ処理高速化事例と性能チューニング

講師:東芝ソリューション 生産技術センター 参事 田中 誠一郎様

当社にて実運用されている基幹バッチ処理に「Asakusa Framework™」を適用し、処理時間の大幅短縮を実現することができました。当講演ではその適用事例と、バッチ処理の特性に合わせてHadoopの性能を最大限に引き出すチューニングのノウハウについてご紹介します。

15:25~15:35

休憩

15:35~16:30

バッチ処理高速化を全面バックアップ!

~100万IOPSを実現するフラッシュアレイストレージ~

講師:東芝ソリューション プラットフォームソリューション事業部 参事 谷川 均様

昨今、企業が扱うデータの急激な増加に伴い、バッチ処理の高速化が求められるケースが増えています。100万IOPSを実現するフラッシュアレイストレージは、DBなど高いI/O性能が要求される環境でのバッチ処理性能向上に大きく寄与します。当講演では、フラッシュアレイストレージの高性能、高信頼性の秘密をご紹介します。

*開催内容については、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
*本セミナーはユーザ-様向けのため、ITベンダーの方、個人でのお申込はご遠慮頂いております。
*定員になり次第締め切りとさせていただきます。

セミナーに関するお問い合わせ先

株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
TEL:03-6712-0636
E-mail:contact@nautilus-technologies.com