2012.11.21

SEMINAR

2012年12月12日に富士通様のセミナー「ビッグデータを利活用!Hadoopによるバッチの高速化 既存の業務処理を活かしたプロセス変革」で講演します。

2012年12月12日に開催される、富士通様主催の『ビッグデータを利活用!Hadoopによるバッチの高速化 既存の業務処理を活かしたプロセス変革』において、ノーチラス・テクノロジーズが講演します。詳細は下記の開催概要・セミナープログラムをご覧ください。お申し込みは富士通様のホームページからお申し込みをお願いいたします。

ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催概要

日時

2012年12月12日(水) 13:30~16:30 (受付は13:10から)

場所

富士通トラステッド・クラウド・スクエア 住所:〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル
地図:http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/

定員

60人(無料:事前登録制)

主催

富士通株式会社

申込

お申し込みは富士通株式会社様の下記のサイトからお願いいたします。
お申し込みサイトはこちら

セミナータイムテーブル

13:30~13:35

ご挨拶

講師:富士通株式会社

13:35~14:05

ビッグデータ適用シーンとビッグデータ活用のポイント

講師:富士通株式会社

お客様の現場におけるビッグデータ適用シーンと、ビッグデータ活用のポイントや活用効果について、具体的な事例をあげてご紹介します。

14:05~14:40

ビッグデータ活用を支えるビッグデータ対応ソフトウェア-バッチ高速化の適用パターン-

講師:富士通株式会社

既存業務のバッチ処理へのHadoop適用による効果や適用パターンについてご紹介します。また、Apache Hadoopをベースに当社独自技術で性能と信頼性を大幅に向上させた「並列分散処理ソフトウェア」や、既存ツールを活用した業務バッチの高速化についても、デモンストレーションなどを交えてご紹介します。

14:40~15:10

ビッグデータ活用システムソリューション

講師:株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズ

初期コスト不要で、すぐにビッグデータを活用できるオンプレミス型のソリューションについて、事例を交えながらご紹介します。今回は特に、既存システムのバッチ処理を高速化することにより、お客様業務の変革につなげる「バッチ処理モデル」について重点的にご紹介します。

15:20~15:50

Hadoopによる業務バッチ処理の高速化

講師:株式会社ノーチラス・テクノロジーズ

Hadoopが持つ強力な並列分散コンピューティング能力を業務バッチ処理の高速化に活かすためのオープンソースソフトウェア「Asakusa Framework」について、その特徴、適用分野、導入効果及び具体的な事例などを交えてご紹介します。

15:50~16:15

膨大なトランザクションの高速処理

講師:富士通株式会社

膨大なトランザクションを高速処理し、大量バッチ処理実行中でもオンライン業務のレスポンスを保証するソフトウェアについて、 具体的な利用シーンを交えてご紹介します。

16:15~16:30

本日のまとめ、質疑応答、個別相談会

セミナーに関するお問い合わせ先

株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
TEL:03-6712-0636
E-mail:contact@nautilus-technologies.com