伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)が開発を開始した、インフラを自動制御する「クラウドネイティブ・アプリケーション」に、ノーチラス・テクノロジーズがサポートしているAsakusa Framework™が採用されました。
・「クラウドネイティブ・アプリケーション」開発開始 プレスリリース
CTC、インフラを自動制御するクラウドネイティブ・アプリケーションの開発を開始 アプリケーションが処理内容に応じてITリソースの増減を判断
Asakusa Framework™ とは、Hadoop 上で大規模な基幹バッチ処理を行なうためのフレームワークです。大容量データを多数のサーバに分散し、並列処理させることで高速なデータ処理を実現しています。
ノーチラス・テクノロジーズは今回のCTCによる「クラウドネイティブ・アプリケーション」開発の取組みを心より歓迎いたします。