2012年11月2日に開催される、富士通様主催の『ビッグデータを利活用!Hadoopによるバッチの高速化』において、ノーチラス・テクノロジーズが講演します。詳細は下記の開催概要・セミナープログラムをご覧ください。お申し込みは富士通様のホームページからお申し込みをお願いいたします。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
- 日時
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2012年11月2日(金) 14:00~16:30 (受付は13:40から)
- 場所
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富士通トラステッド・クラウド・スクエア
住所:〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル
地図:http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/
- 定員
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30人(無料:事前登録制)
- 主催
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富士通株式会社
- 申込
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お申し込みは富士通株式会社様の下記のサイトからお願いいたします。
お申し込みサイトはこちら
セミナータイムテーブル
- 14:00~14:05
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ご挨拶
講師:富士通株式会社
- 14:05~14:30
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ビッグデータ時代に向けたソフトウェアの取り組み
講師:富士通株式会社
ビッグデータ時代に向けた、富士通の「ソフトウェアの全体戦略」について、最新の商談状況や企業システムへの適用シーンなどを交えて具体的にご紹介します。
- 14:30~15:10
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ビッグデータ活用を支えるビッグデータ対応ソフトウェア-バッチ高速化の適用パターン
講師:富士通株式会社
既存業務のバッチ処理へのHadoop適用パターンについてご紹介します。また、Apache Hadoopをベースに当社独自技術で性能と信頼性を大幅に向上させた「並列分散処理ソフトウェア」や、既存ツールを活用した業務バッチの高速化についても、デモンストレーションなどを交えてご紹介します。
- 15:20~15:50
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Hadoopによる業務バッチ処理の高速化
講師:株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
Hadoopが持つ強力な並列分散コンピューティング能力を業務バッチ処理の高速化に活かすためのオープンソースソフトウェア「Asakusa Framework」についてその特徴、適用分野、導入効果及び具体的な事例などを交えてご紹介します。
- 15:50~16:15
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膨大なトランザクションの高速処理
講師:富士通株式会社
膨大なトランザクションを高速処理し、大量バッチ処理実行中でもオンライン業務のレスポンスを保証するソフトウェアについて、 具体的な利用シーンを交えてご紹介します。
- 16:15~16:30
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本日のまとめ、質疑応答、個別相談会
セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
TEL:03-6712-0636
E-mail:contact@nautilus-technologies.com